人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)

開催概要

  • 【名称】


    • 平石博一 + AI作曲と計算論的創造性
  • 【日時】

    • 14:30-18:00(開場 14:00)
  • 【会場】

  • 【Part 1: 平石博一】

    • ★《時空のかすかな記憶》
    • ★《プリズマティック・パルセイション 第2番》
    • ★《九十九折五番》 ※新作世界初演
    • ★《呼吸する小石》(ピアノ+弦楽四重奏) ※新作世界初演
    • ★《8ch空間音楽》
    • Piano: 矢沢朋子、Violin 1: 阿波根由紀、Violin 2: 金城千賀子、Viola: 比嘉佐和子、Cello: 棟元名美
  • 【Part 2: AI作曲と計算論的創造性】

    • ★中世、ルネサンス:多声合唱
    • ジェイソン・サケラリオー《ギョーム・ド・マショーのスタイルで》《レイヴンズクロフトのスタイルで》《パレストリーナのスタイルで》
    • ★バロック:バッハのコラール合唱
    • レイ・ウォーリー《バビロンの流れのほとりに》(3バージョン)
    • ガエタン・アジェール《われ汝を呼ぶ》《天にまします我らの父よ》《言葉も制約もなしのコラール》
    • ★モーツァルト
    • ステファン&カルロス《束縛なしのモーツァルト》《制約つきのモーツァルト:機械仕掛けのトルコ人風 KV 415 8/11》
    • ★古典派、ロマン派、近代
    • デヴィッド・コープ(音楽知能システムEMIにもとづく)《ソナタ(ベートーヴェン風)》《狂詩曲(ブラームス風)》《前奏曲(ドビュッシー風)》《詩曲(スクリャービン風)》《小品(シェーンベルク風)》《夢(ヴェーベルン風)》
    • ★20世紀および現代
    • ブライアン・ベマン《専門家としてのコンピュータ(作曲したって誰も気に留めやしないよ)》(ミルトン・バビットのスタイル)
    • イサロ・ゴイエネチェア《バスクからロンドンへ》(バスク民謡)
    • 田中翼《細胞錬金術》(オリジナルスタイル)
    • Soprano: 仲里広江、Alto: 知念利津子、Tenor: 田里直樹、Bass: 仲本博貴、Flute: 真榮田えり子、Piano: 佐久間龍也、平良明子、Violin 1: 阿波根由紀、 Violin 2: 金城千賀子、Viola: 比嘉佐和子、Cello: 棟元名美
    • 謝辞:ブライアン・ベマン、ゲライント・ウィギンス、デイヴィッド・メレディス。Learning to Create プロジェクト (project number 610859, funded by EU FP7)
  • 【Part 3: アフタートーク】

    • 平石博一、田中翼、中ザワヒデキ
  • 【主催】

    • 人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)
  • 【共催】

  • 【協賛】