人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)
人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)
美術家の中ザワヒデキ、草刈ミカを中心に、発起人総勢29名により2016年に発足。
東京を拠点とし、AI美芸研としての作品を制作展示する。また、AI美芸研の展覧会やコンサート、シンポジウム、研究会を作品として開催する。
- 2023
- 第44回AI美芸研「ChatGPTと現代アート」(熊本市現代美術館、熊本)
- 2022
- 「人工知能美学芸術展:演奏家に指が10本しかないのは作曲家の責任なのか」(パルテノン多摩 大ホール、東京)
特定非営利活動法人AI愛護団体設立
第40〜43回AI美芸研(なかのZERO、東京/他)
- 2021
- 「人工知能美学芸術展:美意識のハードプロブレム」(アンフォルメル中川村美術館+ハチ博物館+旧陶芸館、長野)
「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989-2019」(京都市京セラ美術館、京都)
第32〜39回AI美芸研(ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川、京都/他)
- 2020
- 第27〜31回AI美芸研(DOMMUNE、オンライン/他)
- 2019
- AI美芸展「S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら」(The Container、東京)
第23〜26回AI美芸研(東京藝術大学、東京/他)
- 2018
- 第14〜22回AI美芸研(ゲーテ・インスティトゥート東京、東京/他)
- 2017
- 「人工知能美学芸術展」(沖縄科学技術大学院大学 OIST、沖縄)(〜2018)
第5〜13回AI美芸研(原爆の図丸木美術館、埼玉/他)
- 2016
- 第1〜4回AI美芸研(美学校、東京/他)
人工知能美学芸術研究会発足
人工知能美学芸術宣言
【編著・発行】
『S/N:S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら』(2021)
『人工知能美学芸術展 記録集』(2019)
学会誌「人工知能」Vol.33 No. 6 特集「AIと美学・芸術」と表紙担当(2018)
【主な掲載・寄稿】
映像情報メディア学会誌[予定]、『Beauty and Monstrosity』(Routlege)[予定](2023)
西日本新聞、読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、音楽の友、RealTokyo(2023)
美術手帖、アートコレクターズ、J-CASTニュース、プレイボーイ(2022)
読売新聞、長野日報、信濃毎日新聞、朝日新聞、中日新聞(2021)
読売新聞、図書新聞、週刊読書人(2020)
日本経済新聞、ARTiT、アートコレクターズ、『人と共生するAI革命』(NTS出版)(2019)
FMレキオ、ガリレオX(BSフジ)、Nautilus(2018)
日本経済新聞、京都新聞、沖縄タイムス、琉球新報(2017)
朝日新聞、クローズアップ現代+(NHK)、REAR(2016)